vol.1 人数や単価で採用目標を定めるのは危険!?

定着率の高い大卒社員でも、入社3年以内に3割が離職する(厚生労働省調べ)時代です。

そのため、最近は研修や勉強会の開催だけではなく、「ホールのスタッフ不足を解消する方法を教えてほしい」という相談を受けることが多くなってきました。

 

特にパチンコ店は現場の労働力をアルバイトに依存しているため、「アルバイトの集めるコツを教えてほしい」という声や「アルバイト採用を媒体選定から全て任せたい」とお願いされるケースも増えています。

実際に、私は過去にさまざまな手法を用いて、新規店・既存店を問わず100人単位のアルバイトスタッフ集めを担当していましたが、実際に採用活動を行う上で常々意識してきたことがあります。

それは、採用量に惑わされないことです。目標人数を集めることが出来たから採用は成功した!

しかし、いざ働き始めてもらったらすぐに辞めてしまう…

接客サービス力が足りずお客様からお叱りを受けてしまう…

 

採用目的は、単に労働力を補うことではなく、ホールを円滑に運営するために新しい人材にサポートしてもらい、結果として売上・利益を伸ばすためではないでしょうか。

でも人がいないとホールが回らない・・・そういう考えもありますが、この因果性ジレンマの結論は、どちらも大切だということに尽きます。

 

提供元:パチンコバイト


小田利德
About 小田利德
【出身地】岡山県岡山市 【趣味】レコード、CD収集、ギター演奏 【特技】レコードジャケット内の匂いで製造国がわかります 【略歴】大学卒業後、日本マクドナルド入社。チェーンストア経営に携わった後、社内教育機関「ハンバーガー大学」にて人材育成の全てを学び、研修設計と講師育成を担当。卒業した研修生は5000人を超える。その後、有名パチンコ店&複業商業施設運営会社で「接客」に特化したセクションを立ち上げ、業界TOPの評価を得る。2014年、デイドリーム・ビリーバー取締役就任。日本最大級のパチンコ店含む3店舗の新規開店スタッフ求人プロジェクトを引き受け、計300名超の採用を実現させるなど、パチンコ業界の人財育成、採用活動、セミナー等の業務を手がけている。 BLOG「小田利徳の顧客の背中を掻け!」 Twitter「礼江銀六(小田利徳)」