【CR A-gon昭和物語】手打ち式パチンコ40年ぶりに復活！
同じくゲストの牧野哲也氏（パチンコ博物館館長）は実際に試打をして「達人の技」を披露。
7歳から手打ちパチンコに親しんでいたという牧野氏は、安定したストロークで次々と大当りを獲得する模様を見せてくださいました。
「絶滅した手打ち式パチンコを素直に応援したいという気持ちで駆けつけました」
「盤面の1点を狙って真剣に打つのが手打ち式の醍醐味。今の市場にある機械とは一線を画している」
「手打ち式は慣れが必要だが、反省と悔しさから練習を重ねて上達していくことも楽しみの一つ」
と、手打ち式への最大限の評価をされていました。
特別ゲスト／パチンコ博物館 牧野哲也館長
牧野氏に上手に玉を打つポイントを取材すると、
「一定のリズムで打つことが大切。手にリズムを覚えさせることですね」
とのこと……！
平成の世に復活した手打ち式パチンコ。
これからのパチンコ業界にどんな新風を巻き起こしてくれるのか、とっても楽しみですね。
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司会進行／経営企画室 川人佳行室長
新機種説明／営業本部 石井正彦本部長
筆者：Lisa
