【CR A-gon昭和物語】手打ち式パチンコ40年ぶりに復活!
平成の世に手打ち式パチンコが復活!
新進気鋭のメーカーA-gonプレス発表会
約40年ぶりに手打ち式パチンコが復活!
10月2日、東京都台東区上野の本社で株式会社A-gonが「CRA-gon昭和物語」のプレス発表会を開催しました。
【A-gon金子社長のインタビューはコチラ】
役モノ中央に入れば大当り!
初心者に優しい配慮もバッチリ!
「CRA-gon昭和物語」は東京タワーを模した盤面デザインが特徴的。
センターの「GO」に入賞すると玉が役モノに入り、中央穴に入賞すれば大当りです。
大当りすれば縦3連チューリップが開放。最大14回の連動開放が行われ、約210個の玉を獲得できる仕組みです。
役モノ左右の穴に入った場合は小当りで、左右のチューリップいずれかが開放する仕組み。
役モノ内の振り分け率は、中央が約50%、左右が各約25%です。
注目すべきはやはり自身の指で玉をはじき、強弱を調整しながら楽しめる点。
上手に狙った場所に玉を打ち出せれば役モノ入賞の可能性が高まるだけに、打ち込んで上達したいという意欲を抱かせる一台だと感じました。